誕生花:オンシジウム
花言葉:一緒に踊って
オンシジウム
英名:dancing lady orchid
別名:群雀蘭(ムレスズメラン)、ダンシングバレリーナ、バタフライオーキッド、オンシジューム
科・属名:ラン科オンシジウム属
原産地:中南米
開花期:10-2月
流通形態: 切花、鉢
長い茎に、フリルのかわいらしい花をたくさん咲かせます。華やかさがあってなおかつ花もちが良いのがランの嬉しいところ。鉢物であれば咲き始めてから、1〜2ヶ月は花を楽しむことができます。
さらにオンシジウムは他のランよりは割安で、切花としても入手しやすいお花です。ユニークな花のカタチもあって、花束にもアレンジにも大活躍してくれます。
プリザーブド製品はまだ流通していませんが、おそらく加工は可能だと思います。今度機会があればオリジナルプリフラにも挑戦してみたいなぁ。花が小さい分、加工はしやすい気がするのですが・・・どうでしょう? なかなか想像通りにはいかないのがオリジナルプリザーブドですから(^_^ゞ
さて、話をもとに戻しましょう。オンシジウムの名前は、花弁の基部が隆起していることを表したギリシャ語のonkos(隆起)とeidos(姿)から付けられました。茎の上にたくさんの雀が止まっているようにも見えることから、「群雀蘭」とも呼ばれています。
同じく、「一緒に踊って」という花言葉も、この花の姿に由来しています。フリルのついた花は、ドレスを着て踊るバレリーナのように見えますね。英語名も、ダンシング・レディー・オーキッド(オーキッドは蘭の意)。風を受けて花がゆっくりと揺れる様子は、まさに踊りに誘われているようです。
花色は黄色が最もポピュラーで、ほかにピンク、赤、褐色や複色など。葉の厚みが薄い種類(黄色の花が多い)が一番育てやすくて、ランの栽培は初めて、という方にも向いています。
■オンシジウムの栽培法■
耐寒性がないので、周囲温度は常に10℃以上に保つようにします。冬の間は暖かい室内に。ただし温度が高すぎると花もちが悪くなるのでご注意を。春になって徐々に暖かくり、気温が15℃を超えるくらいになったら戸外の半日陰になる場所に出します。
水やりは年間を通して控えめに。通常は表面が乾いてから、冬はそれからさらに1〜2日おいてからたっぷり与えましょう。
心躍る春まではあともう少し。大切な人やご自分に、愛らしいオンシジウムのプレゼントも素敵ですね。
■欲しくなっちゃった方■

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